運命のオーストラリア戦に向け、準備を進める日本代表。
そんな大一番に向け、アジアサッカー連盟(AFC)も様々な企画を用意。
代表通算100試合出場を達成した長谷部誠と、通算50ゴールをマークした岡崎慎司がある「議題」について語った。
🇯🇵 What would @okazakiofficial and Makoto Hasebe do if they were stranded on an island 🏝? Watch the video to find out! pic.twitter.com/TeCBORRsuo
— The-AFC.com (@theafcdotcom) 2017年8月30日
長谷部と岡崎がトークしたのは、「無人島に何を持っていくか?」、「誰をと一緒に行くか?」というもの。よくあるタイプの質問だ。
長谷部に「誰と一緒に行くか」という議題を出した岡崎は「もうこんなの一人しかいない。川島しかいないんじゃない?」と予想したのだが、気になる長谷部が選んだのは…
長谷部と岡崎のやり取りは以下の通り。
長谷部 誠(日本代表)
「おれもそれだったら、岡崎と一緒の答えにするわ。誰も連れて行かない(笑)」
(一人の方が楽?)
「うん。 基本つるまないからさ、人と」
(分かったことがあります。寂しい人っすね)
「寂しい(笑)」
(耳栓して、一人で生きていこうとする)
「いや、なんか連れて行った人に迷惑になりそうだから。
そこ似てるな、最後の質問だけな」
(そうっすね。気が合うんじゃんないですか)
「でも、無人島には絶対に岡崎だけは連れて行かない(笑)」
(でも、おれはハセさんが耳栓してても大丈夫っすよ。受け入れますよ)
「一緒に行く?」
(行きます?たぶん別々の行動してます)