『The SUN』は6日、「マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングは、アメリカの売春婦とトラブルになっている」と報じた。
今夏アメリカでツアーを行ったマンチェスター・シティ。その際に同行していたスターリングは、一人の売春婦と良い仲になっていたという。
キム・カーダシアンに似ているというその女性は、SNSのWhatsAppでスターリングと連絡を取り、ロサンゼルスのリッツ・カールトン・ホテルで接触を行ったとのこと。
7月20日のユナイテッド戦から26日のレアル・マドリー戦の間にあったオフの日にそれは行われていたという。
21日に連絡を取り合った彼らは直接会うことに同意し、スターリングは午前4時半までナイトクラブ『Avenue LA』で遊んだあと、ホテルで売春婦と待ち合わせをしたとのことだ。
キム・カーダシアン似の売春婦は『The SUN』に対して以下のように語り、ラヒーム・スターリングとはもう二度と会わないと怒りをぶちまけているようだ。
売春婦
「ラヒームはとても傲慢だと思った。彼は人格を持っていないかのようだったわ。明らかに女性をこのように扱うことに慣れている。彼は態度を変える必要があると思うわ。
彼は存在しない部屋番号を伝えてきた。私は彼をずっと待っていた。帰る直前だったわ。最終的に彼はやってきて、一緒に部屋へ行った。
特に大きくない部屋で、彼はスーツケースの中身を部屋にばらまいていた。『長い時間はいたくないわ』と言いたくなるような。
ラヒームはとても酔っていたし、酒臭かったわ。早くに会えなかったことを罵り始めた。でも、それほど口数は多くなかった。
そして、私は『最初の動き』をして、性交渉を始めたわ。
翌朝支払いを求めると、ラヒームは『ATMに行かなきゃいけないよ』と拒んだ。
しかし、そこから彼はプールパーティのために服を買いに行ったのよ。ホテルの受付に封筒を置いて去って行ったわ。
私は4000ドル(およそ44万円)を要求したが、その中には2000ドル(およそ22万円)しか入っていなかった」