多くのレジェンドたちが参加している6人制のインドアサッカーの大会、「Star Sixes」。

その試合中に起きた恐怖の瞬間が話題になっている。

強烈なタックルをお見舞いしたのは、バルセロナで活躍した元スペイン代表DFカルレス・プジョル。

一方、餌食になったのはマンチェスター・ユナイテッドやエヴァートンで活躍した元イングランド代表DFフィル・ネヴィルだ。彼はこのシーンについて、こう述べていた。

フィル・ネヴィル

「ピッチ上で目にした最悪のタックルだ!UEFA、FIFA、FAが見てくれることを願うね!

何よりも仰天したのは、レフェリーがボールに行っていたと述べたことさ!

正直なところ、恐ろしいタックルだった。

ゲームに入ってまで2,3分のことだったので、ちょっと仰天だったね」

ただ、これはジョーク交じりのコメント。

その後、プジョルは「申し訳ない!膝が大丈夫であることを願っているよ。意図的ではなかったんだ!」とツイッター上でフィルに謝罪していた。

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