『AS』は、「サルトに設置されていたルイス・スアレスの銅像が破壊されていた」と報じた。

サルトはウルグアイの西部にある都市であり、ルイス・スアレスが生まれ育った故郷である。

地元の英雄となったスアレスを賞賛するため、サルトは昨年7月26日に彼の銅像を設置していた。

ところが土曜日の夜、その銅像が突然引き倒されていたのである。そして、そこに書かれていたメッセージがネット上で話題になった。

「私はメッシの結婚式にいる。すぐに帰るよ」

とりあえず犯人は酒に酔っていたとのことである。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手