いよいよ今夜に迫ってきたレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。
ここれでは、『Squawka』が伝えていた「2000年以降のクラシコで、最悪だった個人パフォーマンス:ワースト6」を見てみよう。
レアルDFセルヒオ・ラモス(05-06:●0-3)
近年素晴らしい成長をみせたラモスだが、この当時はまだ粗削りで未熟な右SBだった。
ベルナベウに乗り込んできたバルサと対峙すると、ロナウジーニョの犠牲者に…。ラモスは2度タックルを挑むもぶち抜かれ、カシージャスはレーザービームのようなシュートを浴びた。