この冬からマンチェスター・シティでプレーしているブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス。
19歳の新星は3戦3ゴールとすぐさま得点を量産し、すでに救世主的な扱いを受けている。そんな彼の話題を『Mirror』が伝えていた。
Gabriel Jesus take an Uber for 600-yard journey to hotel as he gets taste of Manchester weatherhttps://t.co/oYIi217R8B pic.twitter.com/TPXdFpABaw
— Mirror Football (@MirrorFootball) 2017年2月6日
それによれば、ジェズスは美容院からホテルに戻るまでの600ヤード(548.64メートル)の距離を移動するのに、わざわざ配車アプリ『Uber』を使って車を手配していたそう。
その理由は雨に濡れるのを避けるためだったとされている。
温暖な彼の出身地サンパウロとは違い、雨天の多いイングランド。英国人は雨が降っても傘さえ差さないといわれるが、今後天候に慣れる必要はありそうだ。