先月31日に終了した2016-17シーズン冬のマーケット。今回も多くの取り引きが行われ、驚くような額が動くニュースが世界を賑わせた。
そこで、1月1日~1月31日までの間に行われた移籍のうち、最も大きなお金が使われたのはどの取引だったのか?
『Transfermarkt』のデータを利用し、そのランキングTOP21をまとめてみた。
20位:ステヴァン・ヨヴェティッチ(インテル→セビージャ)
移籍金:1350万ユーロ(およそ16.4億円)
20位:レオン・バイリー(ヘンク→レヴァークーゼン)
移籍金:1350万ユーロ(およそ16.4億円)
19位:ジェフリー・シュルップ(レスター→クリスタル・パレス)
移籍金:1380万ユーロ(およそ16.7億円)