アルゼンチンの『Ole』によると、カルロス・テベスの沖縄到着は13日の金曜日になるようだ。

昨年末に中国の上海申花と契約を結んだテベス。年俸は4000万ユーロ(およそ48.5億円)と言われており、世界最高額になるものと見られている。

上海は今月2日から日本の沖縄県で合宿を行っているが、テベスは新婚旅行のために合流が遅れることに。その後、彼はUAEのドバイへ入り、そこでメディカルチェックを済ませたという。

一部の報道では12日(木曜日)に合流するとも伝えられていたが、『Ole』によると予定より1日遅れた金曜日(つまり本日)に沖縄入りするとのことだ。

ただ、『Ole』はどうも沖縄を中国と勘違いしているようで、これが正確な情報であるかどうかについては留意が必要である。

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