12日、FIFAは2017年1月のFIFAワールドランキングを発表した。
NEW #FIFARanking!
1️⃣🇦🇷2️⃣🇧🇷3️⃣🇩🇪
⬆️🇸🇦&🇳🇬both into top5️⃣0️⃣
👏The biggest movers were 🇸🇷Suriname, up 2️⃣2️⃣spots
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— FIFA.com (@FIFAcom) 2017年1月12日
FIFAのマッチウィークもなかったこともあり、トップ10は先月と変わらずこのような並びとなった。
1位 アルゼンチン
2位 ブラジル
3位 ドイツ
4位 チリ
5位 ベルギー
6位 コロンビア
7位 フランス
8位 ポルトガル
9位 ウルグアイ
10位 スペイン
2位 ブラジル
3位 ドイツ
4位 チリ
5位 ベルギー
6位 コロンビア
7位 フランス
8位 ポルトガル
9位 ウルグアイ
10位 スペイン
なお、AFC加盟国ではオーストラリアが47位から44位と順位を上げたため、日本は45位から46位へと降下している。アジアの上位陣を見てみる。
29位 (-) イラン
37位 (-) 韓国
44位 (3UP) オーストラリア
46位 (1DOWN) 日本
48位 (6UP) サウジアラビア
61位 (1UP) ウズベキスタン
64位 (-) UAE
82位 (1UP) 中国
85位 (2UP) カタール
~中略~
125位 (-) 北朝鮮
37位 (-) 韓国
44位 (3UP) オーストラリア
46位 (1DOWN) 日本
48位 (6UP) サウジアラビア
61位 (1UP) ウズベキスタン
64位 (-) UAE
82位 (1UP) 中国
85位 (2UP) カタール
~中略~
125位 (-) 北朝鮮
全体でみるとスリナム(北中米カリブ海サッカー連盟所属)が最も順位を伸ばした国で、150位から128位へと22位も上昇している。