先日行われたUEFAチャンピオンズリーグ、レアル・マドリー対ドルトムント戦。
マドリーとしては終了間際に勝ちを奪われる形になったが、DFラファエル・ヴァランは素晴らしいパフォーマンスを見せつけ高い評価を得ていた。
だが、その試合中に空き巣の被害にあっていたようだ。『Marca』が伝えている。
『El Mundo』からの情報として伝えているところによれば、ヴァランがまさにプレーしている最中に高級住宅街にある彼の自宅に泥棒が侵入。ジュエリーやお金、服、アクセサリーなどが盗まれたそうで、被害額は7万ユーロ(849.6万円)ほどになるようだ。
なんでもヴァランはセキュリティーシステムの設定を忘れていた可能性があるとのこと。