ボカ・ジュニオルスに所属する24歳のフットサル選手、マティアス・クルヘルが感電死により亡くなった。

彼はアルゼンチン代表の経験もあったそうで、AFA(アルゼンチンサッカー協会)とボカからそれぞれ訃報が伝えられている。

『tycsports』などの現地メディアによれば、クルヘルは地下鉄のオペレーターとして働いていたそう。

その彼はエアコン(設備?)のメンテナンス中に感電を起こし亡くなったとされている。1500ボルトもの電流を浴び、ほぼ即死だったようだ。

感電死の原因は、安全管理上の問題だったとも。そのため一部区間で運行が止められる事態にもなったようだ。

【Qolyインタビュー】中国帰化否定…邦本宣裕が数々の“悪童報道”の真相を激白「事実を載せてほしい」