今年9月15日に発売されたウイニングイレブン2017。海外ではPro Evolution Soccer(PES)として知られているシリーズの最新作は、全世界で人気を博している。
先日はボルシア・ドルトムントに所属しているガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤングとアンバサダー契約を結んだことを明らかにし、大きな話題となった。
【オーバメヤング選手アンバサダー就任!】
— ウイニングイレブン (@we_konami) 2016年11月24日
オーバメヤング選手がKONAMIのサッカーゲームのアンバサダーに就任しました!
就任コメントはこちら!↓https://t.co/q42tdW408l pic.twitter.com/Pp3nJhAh3f
リリースから3ヶ月が経過してますます発展を続ける中、更に新しいアンバサダーが就任することになった。それはあのバルセロナでプレーしている生ける伝説、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタである。
彼は今回KONAMIとの契約を結んだことについて以下のようにコメントし、カンプノウや選手個々の再現度を賞賛するとともに、今後のクオリティアップに貢献したいと話したという。
アンドレス・イニエスタ
「カンプノウを始め、バルセロナのプレイスタイルや選手個人を完璧に再現しているウイニングイレブンシリーズのアンバサダーになれることを光栄に思います。
ウイニングイレブン 2017は現代ゲームで最もリアリティーがあることを証明し、今後ウイニングイレブンチームと協力してライバルを寄せ付けないクオリティーを広めていくことを楽しみにしています。」