昨年夏、2900万ポンド(39.5億円)という巨額の移籍金で、ホッフェンハイムからリヴァプールへと移籍したロベルト・フィルミーノ。

ブンデスではチャンスメーカーとして猛威を振るっていたが、プレミアではいわゆる0トップとして最前線でも活躍を見せている。

そのフィルミーノについて、『Dailymail』が興味深い話を紹介していた。『talkSPORT』からの情報として伝えているところによれば、ホッフェンハイムのスカウト陣はサッカーゲーム『Football Manager』上でフィルミーノを発掘していたという。

2011年1月にフィゲイレンセからホッフェンハイムに350万ポンド(現レートで4.7億円)で引き抜かれたフィルミーノ。当初スカウトは高過ぎたのではないかと憂慮したというが、結局は大当たりとなった。

ホッフェンハイムのスカウト

「そうだね、だいたい350万ポンドだね。

もしブラジル2部から17,18歳の選手を獲ってくるなら、(『Football Manager』を使う?)ね。

彼は直接トップチームでプレーするべきだと皆がすぐに思ったよ。

結局、僕らは彼を4200万ユーロで売った。なので正しいことをやったと思うよ。

(『Football Manager』を使うのは?)いいスカウティングだと思う、間違いなくね」

プロたちも愛用している『Football Manager』。ゲーム上の能力査定に関わるスカウトは世界51か国に1,300人が存在している。圧倒的精度があらためて証明された形といえるかもしれない。