錦織圭も参加している男子テニスのATPワールドツアー・ファイナル。
ロンドンが開催地ということでこれまでにもジョゼ・モウリーニョ監督やリヤド・マフレズなど、プレミアリーグ関係者も観戦に訪れている。
大会5日目の17日には、アンディ・マレーの兄ジェイミーとブルーノ・ソアレスがペアを組むダブルスの試合が行われたのだが、この日も関係者席にはVIPの姿があった。
サッカー界のスーパースター、デイヴィッド・ベッカムだ。
ベッカムはテニス観戦が趣味であり、ウィンブルドンの時期になると必ずと言っていいほど観客席で姿を目にする。この日は次男のロメオと一緒にO2アレーナを訪れていたそうだ。
襟なしのシャツにハンチング帽を被るシンプルなファッションだが、これだけで絵になるのだから凄い。
アップで見てもこの通り!イケメンすぎる…。