埼玉スタジアムで行われた2018年ワールドカップアジア最終予選の日本対サウジアラビア戦。
試合は2-1で日本が勝利し白星を掴み取った。
SAMURAI BLUE(日本代表)、2-1でサウジアラビア代表に勝利!~アジア最終予選(Road to Russia)第5戦~ https://t.co/14wMFsQm1l #jfa #daihyo pic.twitter.com/EnFV7JcvY3
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2016年11月15日
この結果、2016年に予定されていた日本代表の全日程が終了した。
その成績は10戦7勝1分2敗、30得点8失点。5年ぶりの開催となったキリンカップではボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ優勝はならなかったが、ワールドカップ予選ではなんとか持ち直し後半戦に折り返している。
そこで今回は2016年に行われた10試合を対象に、選手の出場時間をランキング形式で紹介しよう。
32位:昌子 源(DF)
出場時間:6分
1試合0得点(先発0試合)
31位:武藤 嘉紀(FW)
出場時間:8分
出場:1試合0得点(先発0試合)
30位:ハーフナー・マイク(FW)
出場時間:17分
出場:1試合0得点(先発0試合)
29位:小林 祐希(MF)
出場時間:38分
出場:2試合1得点(先発0試合)
28位:遠藤 航(MF)
出場時間:58分
出場:2試合0得点(先発0試合)
27位:久保 裕也(FW)
出場時間:64分
出場:2試合0得点(先発1試合)
26位:永木 亮太(MF)
出場時間:68分
出場:1試合0得点(先発1試合)