10月末に始まったハロウィン。日本の各地にある繁華街にも仮装した人々が数多く詰めかけ、大きな盛り上がりを見せた。
当然サッカー選手もそれに合わせて各々がInstagramやTwitterなどに自身の写真や動画を投稿している。
ロナウドのように意外に雑な選手がいる一方で、家族の仲が良好な者は特にその凝りようがすごかったりする。
妻と気合が入った特殊メイクを仕上げてきたのは、アトレティコ・マドリーに所属しているベルギー代表FWヤニック・フェレイラ・カラスコ。
トリッキーなドリブルで知られる男のエンターテインメント性はSNSでも流石である。
そしてそれ以上に力が入ったメイクといえば彼だ。
もはや誰なのか!豪快に仕上げてきたのはリヴァプールのルーカス・レイヴァである。子どもたちとも仲睦まじい様子。
ハロウィンシーズンも終わり、欧州サッカー界は中盤戦。チームでは厳しい立場にあるが、ルーカスはゾンビのように蘇ってくるだろうか?