6大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本代表。アジア最終予選のグループBで、3戦を終えてここまで2勝1敗。明日、アウェイでオーストラリアとの大一番に臨む。

この一戦を前にKONAMIのサッカーゲーム最新作『ウイニングイレブン2017』で両チームの能力を比較してみた。

ピックアップしたのは、直近のスタメン11人。また、ポジション表記はゲーム内でのもの。

オーストラリア

GKマシュー・ライアン:75

DFマシュー・スピラノヴィッチ:不在

CBトレント・セインズバリー:69

DMFマーク・ミリガン:72

LSBブラッド・スミス:70

DMFマイル・ジェディナク:78

CMFアーロン・ムーイ:76

OMFトム・ロギッチ:69

LWGマシュー・レッキー:75

RWGロビー・クルーズ:75

CFトミ・ユリッチ:67

平均値:72.6(10人。スピラノヴィッチはゲーム上に不在)

ちなみに、ティム・ケイヒルはサウジ戦は途中投入だった。日本戦でもキーマンになるであろう彼は75という総合値。ポジションはOMFで、ヘディング89&ジャンプ95という驚異的な値が付いていた。

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