6大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本代表。アジア最終予選のグループBで、3戦を終えてここまで2勝1敗。明日、アウェイでオーストラリアとの大一番に臨む。
【vs オーストラリア:2014年ワールドカップアジア予選】激戦必至!アジア最終予選4戦未勝利の相手にアウェイで挑む https://t.co/Qw28m1Fu6e #jfa
— 日本サッカー協会 (@JFA) 2016年10月8日
この一戦を前にKONAMIのサッカーゲーム最新作『ウイニングイレブン2017』で両チームの能力を比較してみた。
ピックアップしたのは、直近のスタメン11人。また、ポジション表記はゲーム内でのもの。
GKマシュー・ライアン:75
DFマシュー・スピラノヴィッチ:不在
CBトレント・セインズバリー:69
DMFマーク・ミリガン:72
LSBブラッド・スミス:70
DMFマイル・ジェディナク:78
CMFアーロン・ムーイ:76
OMFトム・ロギッチ:69
LWGマシュー・レッキー:75
RWGロビー・クルーズ:75
CFトミ・ユリッチ:67
平均値:72.6(10人。スピラノヴィッチはゲーム上に不在)
ちなみに、ティム・ケイヒルはサウジ戦は途中投入だった。日本戦でもキーマンになるであろう彼は75という総合値。ポジションはOMFで、ヘディング89&ジャンプ95という驚異的な値が付いていた。