この夏、PSGからチェルシーへ電撃復帰したブラジル人DFダヴィド・ルイス。

2年ぶりの復帰となる古巣で着ける背番号が決まった。

🔵⚪️ #DL30 pic.twitter.com/uxlnXANzpE
— David Luiz (@DavidLuiz_4) 2016年9月3日

なんと30番！

PSGでは32番、チェルシーでは4番、ベンフィカでは23番だったのだが…。

現在4番はセスク・ファブレガスが着けているが、32番は空いている。それでもあえて新しい番号を選んだようだ。その理由が気になるところ。ちなみに、最も最近ではヨッシ・ベナユンが30番を着けていた。

I'm back Geezers! I dedicate my presentation and the first picture with Chelsea shirt again with cap for my Dad! #letswork #enjoythelife #DL30 #happy
David Luizさん(@davidluiz_4)が投稿した写真 - 2016 9月 2 6:47午前 PDT

そのルイスはチェルシー復帰決定後のプレゼンテーションでは黒のベースボールキャップを被っていた。その理由については、父親へのオマージュだったと明かしている。

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