『Daily Star』は「2016−17シーズンのプレミアリーグにおいて、ここまでの移籍TOP10」という記事を掲載した。
今夏も大きなお金が動いているプレミアリーグ。世界最高額になるのではないか?と言われるポール・ポグバの取り引きも進んでいると言われる。
7月半ばの段階ですでに決まった移籍の中で、最も素晴らしかった10名の取り引きとは?
10位:ピエール=エミール・ヘイビャウ
(バイエルン・ミュンヘン→サウサンプトン)
移籍金:1300万ポンド(およそ17.8億円)
バイエルン・ミュンヘンで台頭した若きデンマーク代表MFは、20歳でイングランドへやってきた。今季サウサンプトンでのブレイク候補だ。
9位:ジョージニオ・ワイナルダム
(ニューカッスル・ユナイテッド→リヴァプール)
移籍金:2500万ポンド(およそ34.3億円)
2部に降格したニューカッスル・ユナイテッドで目覚ましいプレーを見せてきた男は、リヴァプールでプレミアリーグの戦いを続けることを選択。今季は更にいい環境を得られるはずだ。