今オフシーズンは選手の出入りが激しいドルトムント。先日にはマリオ・ゲッツェを獲得し、3年ぶりの復帰が決まった。
そんななか、もう一人のマリオを狙っていると、『Hürriyet』が伝えている。
それによれば、ドイツ代表FWマリオ・ゴメスとドルトムントが合意に達したとされている。
昨季はフィオレンティーナからのローンとしてベシクタシュでプレーしたゴメス。26得点でリーグ得点王に輝くなど復活を印象づけ、今夏のEUROにも参加した。
31歳になるゴメスとフィオレンティーナとの契約は2017年まで結ばれているが、ドイツへ復帰するかもしれないという。果たして…。
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