ドイツ代表の一員として、EURO2016に参戦中のメスト・エジル。彼の“装備品”が撮影されていたので紹介する。

かねてより『キャプテン翼』がデザインされたシンガード(スネ当て)を使用しているエジル、代表戦でも愛用しているようだ。

そして、そのそばに置かれているのは、adidas純正のシンガード。「Ozil」と名前が掛かれているようにも見える。もしかすると、片足ずつ違うものを使っているのかも。

ちなみに、アーセナルでは両手首に白テーピングを巻いていることが多いエジル。代表戦では右手首に白リストバンドかテーピングというスタイルが多い。

【Qolyインタビュー】中国帰化否定…邦本宣裕が数々の“悪童報道”の真相を激白「事実を載せてほしい」