イングランドに彗星の如く現れたマーカス・ラッシュフォード。18歳にしてEURO本大会メンバーに選ばれると、ウェールズとのグループステージ第2戦では出場も果たした。

これで、EUROでプレーしたイングランド代表史上最も若い選手にもなった(18歳と228日)。

そんな新星FWが練習中に見せたおしゃれなテクニックが話題になっているようだ。

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お見事!

ウェールズ戦は73分からの出場だったラッシュフォード。それでも、『BBC』では「デビューにも恐れ知らずで、ラブリーなタッチも見せた。その未来は黄金だ」と評価していた。

ロイ・ホジソン監督も得点が欲しい時には彼の投入を考えているとコメントしている。スロバキアとの第3戦で出番は訪れるだろうか。

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