『Gazzetta dello Sport』は「2015-16シーズンにセリエAで行われた最高の契約トップ10」という記事を掲載した。
ユヴェントスの連覇という形で終了した今季のセリエA。先日は若手トップ10という記事を紹介した。
「2015-16セリエA、最高の若手」トップ10 https://t.co/lb2gUqZFBQ pic.twitter.com/780f47OyVh
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年6月4日
今季チームを変わった、あるいは他のリーグからやってきたという選手たちの中で、大きな影響力を発揮した者とは?Gazzettaのセレクトはこのようになった。
10:カルロス・バッカ(ミラン)
ゴールを奪えない時間もあり、試合の中で消えてしまうという状況もあった。セビージャからやってきたコロンビア代表FWにとって、全てがポジティブではなかった。
しかしそれでも、セリエA初挑戦で17ゴールを決めることに成功した。ミランは彼から立派な利益を得ることが出来ている。ウェストハムからのオファーがあるのも当然である。