今月26日から27日にかけて日本で開催されている、G7伊勢志摩サミット。

主要7ヵ国の首脳が日本を訪れていることから街では厳戒態勢が敷かれており、三重県以外の都市でも多くの警官隊がパトロールにあたっている。特に27日午後、アメリカのバラク・オバマ大統領が歴史的な訪問をする被爆地・広島は緊迫感すら感じられる状況だ。

しかし、そんな街の様子でさえ、まるで芸術のような一枚に変えてしまった女性がいた!

これはサンフレッチェ広島MFミハエル・ミキッチの妻であるリュプカ・ゴイッチ・ミキッチさんがInstagramに投稿した写真だ。

場所はおそらく原爆ドーム周辺の川にかかる橋の上で、ズラ~ッと並ぶ警官隊を背に、ビシッとキメたリュプカさん。

ピリピリムードの警官たちを見て、一体誰がこのすぐ後ろで写真を撮ろうと思うだろう?これは篠山紀信でも思いつかないレベルのセンスだ…。

そして、さすがはトップモデルである。

スタイル抜群のリュプカさんがポーズをキメれば、なんだか現代アート風に様変わり!

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい