このほどポーランド1部リーガが終了。レギア・ワルシャワが11度目となる優勝を果たした。
そのレギア・ワルシャワの最終戦ポゴニ・シュチェツィン戦で、こんなシーンがあったそう。
レギア・ワルシャワFWミハウ・クハルチクが、副審と仲良くリフティング!副審のテクに、ホームのレギアサポーターも喝采を送っていた。
ピッチが発煙筒の煙に覆われ、試合が一時中断した際の出来事だったそうだ。
なお、ポゴニ・シュチェツィンの赤星貴文は73分からの途中出場でプレーした。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ