リーガ33節、バルセロナはカンプ・ノウでのバレンシア戦に1-2で敗れた(全ゴールはこちら)。
Y en un mes se acabó el colchón. Los de Luis Enrique suman 1 punto de los últimos 12 y dejan la Liga en un pañuelo. pic.twitter.com/TBcnUVof5M
— La casa del fútbol (@casadelfutbol) 2016年4月17日
まさかの3連敗となった試合直後にはこんなシーンもあった。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
喜ぶバレンシアの選手にイラッとしたのか、ネイマールがアントニオ・バラガンの頭を叩いたのだ…。
この日はチャンスがありながらゴールできなかったネイマール。右SBのバラガンとは対面だっただけに、色々とあったのかもしれないがこれは頂けない。
試合後、ラキティッチは「多くのチャンスがあった。痛いね、僕らは勝利に値したから」とコメント。また、ルイス・エンリケ監督も「完全なパフォーマンスだったが、ダイナミックさにやられた。うちのほうがよりいいチームだった」と口にしていた。