リーガ33節、バルセロナはカンプ・ノウでのバレンシア戦に1-2で敗れた(全ゴールはこちら)。

まさかの3連敗となった試合直後にはこんなシーンもあった。

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喜ぶバレンシアの選手にイラッとしたのか、ネイマールがアントニオ・バラガンの頭を叩いたのだ…。

この日はチャンスがありながらゴールできなかったネイマール。右SBのバラガンとは対面だっただけに、色々とあったのかもしれないがこれは頂けない。

試合後、ラキティッチは「多くのチャンスがあった。痛いね、僕らは勝利に値したから」とコメント。また、ルイス・エンリケ監督も「完全なパフォーマンスだったが、ダイナミックさにやられた。うちのほうがよりいいチームだった」と口にしていた。

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