ロシア1部のクバン・クラスノダールは、アンドレイ・アルシャヴィンがクラブを去ると発表した。

双方合意のもと契約解除に合意したとされている。また、アルシャヴィンの貢献に感謝し、今後の幸運を願うというメッセージも添えられていた。

昨季限りでゼニトを退団したアルシャヴィンは昨年夏にクバンと1年契約を結んでいた。ただ、昨年10月以降は出場機会がない状態になっており、結局はノーゴールという結果に終わった。

5月で35歳になるロシアの元“皇帝”、その去就が注目される。

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