レヴァークーゼンMFハカン・チャルハノール。
昨年の年末、“聖地”を訪れていたようだ。
ハカン・チャルハノールが訪れていたのはイスラム教の開祖ムハンマドの生誕地であり、イスラム教徒にとっての聖殿があるメッカのカアバだ。
トルコ系の親を持つハカン・チャルハノール。以前、試合中に観客から肉片を投げられた際に十字を切っていたが、どうやらイスラム教徒でありこのウインターブレイクを利用しサウジアラビアを訪れていたという(詳細はこちら)。
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