リオネル・メッシが12歳だった頃のゴール動画が、新たに発見されたようだ。
当時、ニューウェルスのユースに所属していたメッシ。味方選手からパスを受けると…
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左足の足裏でボールをコントロールすると、クルッと反転!そして得意の左足を振り抜き、簡単にゴール奪って見せた。
チームでは背番号10を与えられていたメッシ。
コントロールしてからの反転の速さはこの頃から健在であったようで、ドリブルをしている時の手の使い方は10代の頃によく見せていたものと似ている。
メッシは13歳の時にバルセロナのカンテラに加入したと言われており、つまりこれはスペインへ渡る少し前の映像ということになる。やはりこの時からピッチ上で圧倒的な存在感を放っていたに違いない。