プレミアリーグ第13節、ニューカッスル対レスター戦で岡崎慎司がゴールを決めた。

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後半28分にFWレオナルド・ウジョアとの交代でセント・ジェームズ・パークのピッチに立った岡崎。

相手GKロブ・エリオットが弾いたボールをヘディングで合わせようするも一旦空振り…だが、バウンドしたボールが頭に当たる幸運に恵まれると?、最後は足で押し込みゴール!

何ともいえない得点に思わず本人も苦笑いであった。これが岡崎にとってプレミアリーグで2ゴール目。第2節ウェストハム戦以来となる久々の得点であった。

レスターはエースFWジェイミー・ヴァーディの10試合連続ゴールなどで3点を奪って勝利。クラウディオ・ラニエリ監督はそのヴァーディを讃えつつ、「旅してきた多くのファンたちに感謝を述べたい。長距離なのに、彼らは素晴らしかった」と敵地にまで駆けつけたファンたちに感謝を述べていた。

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