先日、自身4度目となるゴールデンシューを獲得したクリスティアーノ・ロナウド。

それを受けて、ロナウドは『world soccer』でのインタビューで様々な事柄について語った。そのなかで、自身のポジションの変化についても述べている。

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリーFW)

「(キャリアの初めとはポジションが)違うね。

自分はよりボックスプレイヤーになった。それほどウィンガーじゃないね。

ゴールはボックス内で生まれるからね。ゴールに近づいた。自分のポジションは少し変わったよ。

ゴールに対する本能もね。それは経験から学ぶものさ」

また、今後について聞かれた際にはこうも語った。

「自分は30歳だ。5、6年はプレーし続けたいね」、「33歳まで契約があるし、何度も言ってきたように自分の夢はレアル・マドリーで(キャリアを)終えることだ。心地いいし、ここで役立っていると感じてるからね」

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