31日、『Milenio』は「レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、世界で最も太った人物にサイン入りのユニフォームを贈った」と報じた。

土曜日のラス・パルマス戦でゴールを決め、スペインの30クラブを相手に得点したという記録を達成したロナウド。

サッカーで結果を出しながら、それと同時にアンドレス・モレノという人物にサイン入りのユニフォームを贈っていた。

このアンドレス・モレノは、上記のように「世界で最も太った人物」として知られている。体重はなんと435kg! 全盛期?の小錦関を遙かに上回る大きさである。

当然ながらも生命の維持も難しい状況になっており、今回体にメスを入れて減量を図ることになった。

その最初の手術を終えると、彼のもとにはクリスティアーノ・ロナウドからサイン入りのユニフォームが届いていたという。

アンドレス・モレノ

「クリスマス前にプレゼントを得たかのようだったよ!」

なお、アンドレス・モレノの1度目の手術は無事に成功しており、体重は355kgまで落ちているという。

【厳選Qoly】パリ五輪にオーバーエイジ参加するかも?ウワサの「3名のスーパースター」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら