ペルー代表のリカルド・ガレカ監督は26日、来月行われる2018年W杯・南米予選のパラグアイ、ブラジル戦に向けた国外組のメンバー14人を発表した。
ガレカ監督は今月のチリ戦で退場処分を受け、パラグアイ戦には出られないクリスティアン・クエバを引き続き招集した。一方でその代替候補の1人として名前が挙がっていたクリストフェル・ゴンサレスも招集している。
パラグアイ戦は13日にホームで、ブラジル戦は17日に敵地で行われる。
なお、国内組のメンバーは後日発表される予定。
クラウディオ・ピサーロ / Claudio Miguel Pizarro Bosio
(ヴェルダー・ブレーメン/GER)
パオロ・ゲレーロ / José Paolo Guerrero Gonzáles
(フラメンゴ/BRA)
ジェフェルソン・ファルファン / Jefferson Agustín Farfán Guadalupe
(アル・ジャジーラ/UAE)
フアン・マヌエル・バルガス / Juan Manuel Vargas Risco
(ベティス/ESP)
ルイス・アドビンクラ / Luis Jan Piers Advíncula Castrillón
(ブルサスポル/TUR)
カルロス・サンブラーノ / Carlos Augusto Zambrano Ochandarte
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
ジョシマール・ジョトゥン / Víctor Yoshimar Yotún Flores
(マルメ/SWE)
パオロ・ウルタード / Christopher Paolo César Hurtado Huertas
(レディング/ENG)
アンドレ・カリージョ / André Martín Carrillo Díaz
(スポルティング・リスボン/POR)
レナト・タピア / Renato Fabrizio Tapia Cortijo
(トゥウェンテ/NED)
ジョルディ・レイナ / José Yordy Reyna Serna
(レッドブル・ザルツブルク/AUT)
クリスティアン・クエバ / Christian Alberto Cueva Bravo
(トルーカ/MEX)
カルロス・アスクエス / Carlos Antonio Ascues Ávila
(ヴォルフスブルク/GER)
クリストフェル・ゴンサレス / Christofer Gonzáles Crespo
(コロコロ/CHI)