本能や感覚に頼ったプレーが多いかと思いきや、実はゴールを奪うための理論づけされた動きを忠実に遂行しているウルグアイ代表FWルイス・スアレス。

であるからこそ、昨季から加入したバルセロナでもメッシ、ネイマールらと共存しつつ、ゴールを量産できているのだ。そんな、スアレスの加入1年目のトップゴール5をバルサ公式が選んでいたので紹介する。

バイシクル弾、ボックス外からの巻いた一撃、カットインからの左足、ダヴィド・ルイスを股抜きで置き去りにした一発、そしてクラシコでの技ありのシュート

どれも文句なしの素晴らしいゴールであり、決まっているコースも実にえぐい。バルサ移籍後56試合で32ゴール(アシストも29!)をあげているスアレス。今季もそのプレーから目が離せない。

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