バイエルン・ミュンヘンのドウグラス・コスタとティアゴ・アルカンタラがやった“肩”リフティングがすごいと話題になっている。
肩で意のままにボールを操る2人。ここまで巧くはなかなか出来ないはずなのだが、まさにボールは友達状態である。
2人がこれまでいかにボールと戯れてきたのかが、よく分かるようなシーンでもあった。そして、ティアゴが冒頭でさりげなくやったトラップも見事である。
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