ゼニトのブラジル代表FWフッキが、第10節スパルタク・モスクワ戦ですごいゴールを決めた。
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前半26分過ぎにゴール正面で得た絶好のフリーキック。フッキはあえて狭いGK側を狙い、強烈な一撃でゴールを破って見せた。
相手GKアルチョム・レブロフが可哀想になるほどの、無慈悲なコースと弾道であった。壁に入ったゼニトの選手が抜けた隙間を完璧に通す精度も素晴らしいの一言である。
この後、お互いに1点ずつを取り合った試合は2-2のドローで終了している。
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