昨シーズンのプレミアリーグを6位で終え、なんとかUEFAヨーロッパリーグへの出場権を手にしたリヴァプール。

17日、ELのグループステージ第1節ボルドー戦が行われた。

試合は1-1のドロー。アダム・ララーナが左斜め45度のエリアからファーサイドに流し込みリヴァプールが先制したのだが、ボルドーは81分にジュシエーがゴールをあげなんとか同点に追いついた。

先週末、マンチェスター・ユナイテッドとのナショナルダービーに敗れたリヴァプールは、これで公式戦4戦未勝利。今週末にはアンフィールドでノリッジ戦が控えている。

さて、ヨーロッパのコンペティションが開幕したことで、各チームの監督たちも選手起用について工夫を見せると思われるのだが、この日ブレンダン・ロジャーズ監督が先発メンバーに選んだ11人はなかなかフレッシュな顔ぶれであった。

GK:シモン・ミニョレ(27歳)
DF:ジョー・ゴメス(18歳)
DF:エムレ・ジャン(21歳)
DF:アルベルト・モレノ(23歳)
DF:ママドゥ・サコ(25歳)
DF:コロ・トゥレ(34歳)
MF:ジョーダン・ロシター(18歳)
MF:フィリペ・コウチーニョ(23歳)
MF:アダム・ララナ(27歳)
FW:ジョーダン・アイブ(19歳)
FW:ディヴォック・オリギ(20歳)

■平均年齢:23.18歳
※年齢は2015年9月18日現在

10代の選手が2人、21歳以下の選手が5人という若さ!

エムレ・ジャンやジョーダン・アイブ、ジョー・ゴメスといった若手タレントが活躍しているリヴァプール。この試合ではさらにディヴォック・オリギも先発しており、さらにはプレミアリーグでの出場時間が15分足らずというジョーダン・ロシターを先発で起用した。ロシターはU-21プレミアリーグでもプレーする18歳だ。

34歳のコロ・トゥレがいることで平均年齢は若干上がっているが、リヴァプールほどのビッグクラブで21歳以下の選手が先発メンバーの半数を占めるケースはそうあることではないだろう。

なお、試合後ブレンダン・ロジャーズ監督は「今夜の若い選手たちを誇りに思う」とコメントし、選手たちの活躍に満足していたようだ。