プレミアリーグ第5節、アストン・ヴィラはレスター戦で2点を先行しながら、3点を奪い返されて逆転負けを喫した。

残り時間20分を切ったところから、試合をひっくり返されたヴィラ。

チームを率いるティム・シャーウッド監督はかなりお冠だったようで、試合後このように述べていた。「こんなひどさは一度も感じたことがない。最後の30分は悪いプレーが散々あった。私に何が言える?我々がいいプレーをしたかどうかを誰が気にする?負けたんだ。完全に負けた」

怒り心頭の様子だったシャーウッド監督だが、2点をリードした場面でのジェスチャーが話題のようだ。

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選手のポジションについて、何か修正を指示していたと思われるが、手の動きがかなり謎なことに…。もしかすると、ハチャメチャになってるじゃないかと伝えたかったのかもしれないが。

これで、ヴィラは5節を終えて1勝1分3敗となった。ちなみに、シャーウッド監督が消えてしまう場面もあった…。

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