ブンデスリーガ第4節、アイントラハト・フランクフルトはケルンを相手に6-2の快勝を収めた。

先発フル出場したフランクフルトの長谷部誠は素晴らしいスルーパスからルーク・カスタイニョスのゴールをアシストしてみせた。

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スペースに走るカスタイニョスの足元にドンピシャ!カスタイニョスのファーストタッチも素晴らしかったが、文句なしのアシストであった。

なお、『Bild』における長谷部の評価は3(1が最高点)であった。

これでフランクフルトは2連勝。2試合で10ゴールを奪っており、ブンデスリーガにおいて2試合連続4点以上を記録するのはクラブとして1981年以来のことだそう。また、これでリーグでのホーム戦13試合負けなしとなったようだ。

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