『ギネス世界記録』は2つの世界記録が認定されたマンチェスター・ユナイテッドのDFクリス・スモーリングを祝福するツイートを行った。
Congrats @ManUtd's @ChrisSmalling Fastest #EPL goal by a sub from kick off & Most goals in 1st half by a sub #MUFC pic.twitter.com/he2FqU8kRj
— GuinnessWorldRecords (@GWR) 2015, 9月 11
スモーリングが認定されたのは、プレミアリーグにおける交代出場からの最速ゴールと、交代出場から前半のうちに決めたゴール数。
今年2月、スモーリングはバーンリー戦の前半5分にフィル・ジョーンズとの交代で途中出場。すると、すぐさまゴールを奪ったほか、前半アディショナルタイムにもゴールを決めていた。
そして、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督も4つの世界記録(プレミアリーグでの最多勝ち点、異なるクラブを指揮してのCL制覇、監督として最年少でのCL100試合達成、プレミアリーグにおけるホーム無敗記録=77試合)がギネスに認定されている。
Multiple records for @ChelseaFC boss Jose Mourinho revealed in #GWR2016 edition http://t.co/B4ozASEbI8 #CFC pic.twitter.com/0Y22AVQCkU
— GuinnessWorldRecords (@GWR) 2015, 9月 7
また、フランク・ランパードも最も多くのプレミアリーグのクラブ相手に得点を記録した(39チーム)として、世界記録の認定を受けている。
Video: Frank Lampard - How I nearly never joined @ChelseaFC http://t.co/rJjrIAh24g #CFC #MCFC #WHUFC #MLS pic.twitter.com/vI7aldPdDC
— GuinnessWorldRecords (@GWR) 2015, 9月 11
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