『ギネス世界記録』は2つの世界記録が認定されたマンチェスター・ユナイテッドのDFクリス・スモーリングを祝福するツイートを行った。

スモーリングが認定されたのは、プレミアリーグにおける交代出場からの最速ゴールと、交代出場から前半のうちに決めたゴール数。

今年2月、スモーリングはバーンリー戦の前半5分にフィル・ジョーンズとの交代で途中出場。すると、すぐさまゴールを奪ったほか、前半アディショナルタイムにもゴールを決めていた。

そして、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督も4つの世界記録(プレミアリーグでの最多勝ち点、異なるクラブを指揮してのCL制覇、監督として最年少でのCL100試合達成、プレミアリーグにおけるホーム無敗記録=77試合)がギネスに認定されている。

また、フランク・ランパードも最も多くのプレミアリーグのクラブ相手に得点を記録した(39チーム)として、世界記録の認定を受けている。

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