メキシコ1部リーグ、ケレタロ対クルス・アスル戦の最中にこんなシーンがあったそう。
ケレタロのユニフォームだと思われるシャツを持った一人の男性がピッチに侵入。警備員とのかけっこの末に御用となったのだが、注目は警備員の格好!
首に赤いマントを巻いているかのようで、まるでスーパーマンみたいだと秘かに話題になっているのだ。
なぜこんな格好だったのが気になるところだが、この日は雨模様だったようで、ケレタロのブセティッチ監督もこの通り雨合羽を着ていた。
おそらく警備員さんたちも雨を凌ぐためにビニール袋をかぶっていたと思われる。それがたまたま赤だったのでスーパーマン化することになったようだ。