PSGは、中盤の補強候補として4選手をリストアップしているようだ。
『Le Parisien』によれば、PSGは退団を望んでいるチアゴ・モッタの代わりとしてレアル・マドリーのトーニ・クロースを最優先候補としているものの、獲得が難しいことも理解しているという。
しかし、クラブとしては国際的な選手の獲得を望んでいることから、モッタの代わりも代表クラスの選手を希望しており、バルセロナのセルヒオ・ブスケツ、バイエルンのハビ・マルティネス、同じくバイエルンのシャビ・アロンソも候補としているようだ。
超一流選手の名前がズラり。獲得難易度の高い選手ばかりだが、資金力があり既に豪華絢爛な選手を抱えているPSGが望む選手はやはりこのクラスになるようだ。