マンチェスター・ユナイテッドがPSGにトレードを要求すると報じられている。

『Daily Mail』によれば、PSGはアルゼンチン代表MF、アンヘル・ディ・マリアの獲得を目指しており、4650万ポンド(およそ89億円)の移籍金で取りまとめようとしているという。しかし、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、もしくはスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチとのトレードが可能かどうかマンチェスター・ユナイテッドが問い合わせる可能性があるとも報じられている。

なお、ディ・マリアの代理人は既にフランスでPSGの関係者と話し合っており、PSG側も現在ツアーで訪れているアメリカで交渉を取りまとめたいと考えているとのこと。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名