アメリカの4部リーグ相当に当たる、NPSL(National Premier Soccer League)でのすごいゴールが話題だ。

FCウィチタのDFケヴィン・テン・アイクが自陣内から放ったフリーキックは…。

大きく宙を舞ったボールはまさかのゴールイン!

70メートル近い超ロングシュートに、実況も大興奮で「オーマイガッ!」を連発していた。蹴り方がどこかアメフトのフィールドゴールっぽいようにも…。

このゴールは『Goal of the Year』にノミネートされているそうだ。

【厳選Qoly】中村草太も!2025シーズン絶対に注目して欲しいJリーグ最強の若手11人