マルティン・ウーデゴールが1月にレアル・マドリー入りを果たしたことで注目を浴びているノルウェー、2018年のワールドカップでブレイクが期待される国の1つである。

そんなノルウェー代表チームの中核を将来担うであろうU-19代表の若武者たちを紹介しよう。

さまざまなポジションにタレントがいて、既に10代にして国外へ引き抜かれているものもいるのだ。


モアテン・アグネス・コンラッドセン

1996年5月3日生まれ、ボド・グリム所属のセンターハーフ。レンヌでプレーするアンデルス・コンラッドセンの弟。

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