4月11日に行われたクプ・ドゥ・ラ・リーグ決勝。パリ・サンジェルマンはバスティアを4-0と圧倒的なスコアで下し、今年初のタイトルを獲得した。
先発出場したズラタン・イブラヒモヴィッチは先制点のPKを決めると共に、追加点もゲットする大活躍で勝利に貢献。また、試合中にはこんなスキルも。
2点目直前、足裏からヒールパス!失敗したけどその次のプレーでゴールを決めるという「持ってる」ぶり。
前半ロスタイム。胸トラップから吸い付くような優しいタッチで持ち出してシュート。何事もなかったかのように柔から剛に移れるのがスゴイ。