ユヴェントスがガラタサライのMF、ヴェスリー・スナイデルへの関心を再燃させているようだ。
1月の移籍ウィンドウでスナイデルの獲得を目指していると報じられたユヴェントス。移籍は実現しなかったものの、興味を失っていないようだ。『Sporx.com』によれば、ユヴェントスは夏の移籍ウィンドウで新しいオファーを送るつもりであるという。
スナイデルはユヴェントスの指揮官、マッシミリアーノ・アッレグリのお気に入りであるといわれており、背番号10としてストライカーの後ろでプレーさせたいと考えているようだ。
なお、条件の一部としてイタリア代表DF、アンジェロ・オグボンナを含める可能性があるとのこと。