ズラタン・イブラヒモヴィッチの新たしいタトゥーが飢餓に苦しむ人々50人の名前であり、飢餓問題を訴えるためのものだったことは大きな話題となった。

そのタトゥーはいわゆる“彫った"ものではなく、消えるものだったことをイブラ自ら明かした。 「(飢餓に苦しむ人達の)名前はもはやオレの体にはない。だが、人々はまだそこにいる」とのメッセージ入りで、その際の様子をTwitter、Instagram、Facebookで公表している。

The names are no longer on my body but the people are still out there. Make sure the world knows. #805millionnames
IAmZlatanさん(@iamzlatanibrahimovic)が投稿した動画 -

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