4年に一度の祭典、FIFAワールドカップも行われた2014年に生まれた「これぞ!」 というスーパーゴールを当Qoly編集部が厳選してお届け!

当サイトでお伝えしたプレーも多いので、より詳しく知りたい方は是非詳細もチェックを!

★ハカン・チャルハノール(当時ハンブルガーSV)vsドルトムント 2月22日

フリーキッカーとしてのポテンシャルを世界中に知らしめた一撃。この距離から直接ゴールを狙う時点で、キックへの相当な自信を感じる。12/29現在、今シーズンはすでに直接FKで5得点をゲット。あのジュニーニョの聖域に最も近い、世界最高のプレースキッカーだ。〔編集部S〕
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★スティーヴン・ウォーノック(リーズ)vsヨーヴィル 2月8日

Stephen Warnock just bent it like Beckham.
beIN SPORTSさん(@beinsportsusa)が投稿した動画 -
かつてリヴァプールなどで活躍したいぶし銀による、芸術点の高い一撃。曲がり具合もさながら、ここまで高いボールがゴールに吸い込まれるのも珍しい。強風の時には狙ってみたいキック。 〔編集部S〕
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★パブロ・エルナンデス(セルタ)vsアトレティコ 9月21日

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

後ろを向いた状態で、しかもスパイクの裏でゴールを決めた選手がこれまでの歴史にどれだけいたのだろう。美しさはないがレア度はピカイチ。ちなみに、元バレンシアのパブロ・エルナンデスとは別人である。 〔編集部S〕

パブロ・エルナンデス、いつの間にスペインへ戻ってきてたの!?と思ったら、チリ代表の方でした。ゲームでボタンを押したら勝手に出たみたいな、“年一"級のスーペルなゴラッソ。今季、この1得点のまま終わってしまったりして...。〔編集部O〕
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★阿部浩之(ガンバ大阪)vsヴィッセル神戸 7月27日

チームの三冠を陰で支えた小柄なテクニシャンによる鮮やかな一発。トラップの時点で勝負ありだが、このトラップを可能にしたのも逆足である左足でのコントロールがしっかりしているから。 〔編集部S〕