親善試合ながらPK戦まで行われた先日のウルグアイ対コスタリカ戦。

両チーム3点ずつを奪い合って迎えたPK戦の結果、6－7でコスタリカに軍配が上がった。ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニの強力2トップを擁するウルグアイだが、W杯のリベンジとはならなかった。（スアレスとカバーニはこの試合でそれぞれゴールを記録してはいる）

そんな試合でコスタリカ代表DFがみせた“いなし”がちょっとした話題になっている。今季からセリエAパレルモでプレーするジャンカルロ・ゴンサレスがみせたプレーがこちら。

華麗なフェイクで2人をかわしたゴンサレスはこの動画を自身のTwitterでもリツイートしている。1vs1とセットプレーに強く、パスも出せるとの評価を得る26歳のDFはこれからも要チェックな存在だ。

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